高山の森のようす

○高山市の森林面積は、200,361haと市域全体の92.1%を占め、日本一広い森林面積を有する市です。そのうち国有林が約40%、民有林が約60%で、民有林のうち人工林は約38%、天然林は約58%となっています。(平成26年3月末現在)

○ヒノキ、スギ、カラマツなどからなる人口林と、ブナ、ミズナラなどからなる天然林がバランスよく存在しています。木材は、建築用材、家具用材、製紙用パルプなどとして活用されています。 

○市内の人工林の半数以上で、下刈り、除伐・間伐などの手入れが足りておらず、健全な状態とは言えない状況です。また、山林に放置された間伐材も多く、その有効活用も課題となっています。また、林業従事者の減少や高齢化など「山離れ」も進んでいます。

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