木質バイオマスとは

●木質バイオマスとは

木質バイオマスとは、エネルギー源として利用可能な、主に、樹木の伐採などに伴い発生する枝・葉などの林地残材、製材工場などから発生する端材やおが粉、樹皮などのことを言い、一般には薪やペレットなど、木を使った燃料全般のことを指します。
高山市には日本一広大な森林があり、その資源を活用することで、林業の振興や雇用の拡大、地域経済循環の促進といった面で大きな効果が期待できます。
一口に木質バイオマスといっても、発生する場所(森林、市街地など)や状態(水分の量や異物の有無など)が異なるので、それぞれの特徴にあった利用を進めることが重要です。

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●具体的にどんなものが使えるのか?

例えば、
未利用間伐材(間伐や主伐により伐採された木材のうち、未利用のまま林地に残置されている間伐材や枝条)
製材工場等残材(製材工場等から発生する樹皮や背板、のこ屑などの残材)
建設発生木材(土木工事の建設現場や住宅などを解体する時に発生する木材)

などがあります。これらを、主に木質チップや木質ペレットに加工し、ボイラーやストーブなどの燃料として使用します。

〈関連サイト〉
●林野庁
http://www.rinya.maff.go.jp/
http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/biomass/index.html